カルテット第9話!鮮やかなニモの伏線!
最終回の前に伏線ネットでいろいろ見直してみた!
カルテットの伏線、小ネタ、ネタバレ、あらすじ、Twitterツイートなどみんな、カルテット熱どれだけ!?って感じで凄いです。
気になるポイントのものまとめてみました♪


第9話 なりすました女、衝撃の告白!!カルテット涙の別れ
第9話 なりすました女、衝撃の告白!!カルテット涙の別れ


ちなみに少し前に話題となった「
時間軸ズレてる問題」というものをご存知でしょうか?


これは第6話が放送された直後、作中に出てくるスマホ画面に表示された日時が、ストーリー展開と符合していないことが発見され、「時間軸が前後しているのではないか?」というTwitter上での言及に端を発したもの。

「何らかの伏線ではないか?」と、さまざまな考察が飛び交っていましたが、これに終止符を打ったのがドラマ公式Twitter。

「時間軸問題ちゃんと公式が訂正しておいてくれてよかった。多分時間軸問題放置していたらTL(ツイッターのタイムライン)がもっと混沌としてた気がする」「時間軸ズレてる説を公式が否定した件は、そこまで見られているかと思うと現場がかわいそうかも」といった声も散見された。

でもそれもこれもカルテット熱がアツいということのなせる話しですね。


単なるサスペンスではなく伏線を読むドラマなんてなかなかないし。 
ミゾミゾします。

鮮やかなニモの伏線が話題に!
ファインディング・ドリー おしゃべりぬいぐるみ ニモ
ファインディング・ドリー おしゃべりぬいぐるみ ニモ

今回はドラマ冒頭で、真紀、すずめ、司の3人が、カクレクマノミのことを「ニモ」と呼ぶことに対し、諭高が、ホッチキスは商品名で正式名称は「ステープラー」であること、バンドエイドは商品名で「絆創膏」が正式名称であることを引き合いに出し、

「ニモは商品名。本当の名前で呼んで」というシーンがあり、これがネット上では話題になった。
 この後、「真紀」が他人の戸籍を不正に買って得た名前で、本名ではないと明らかになったことから、ツイッターでは「家森さんの冒頭の正式名称と通称、本名と偽名、嘘、今回のテーマはそれか」「家森がホッチキスやバンドエイドの名前にこだわってたのが、真紀の本当の名前が出てくるシーンにつながっていたわけだね。やっぱり良くできたドラマだなあ」「巻さんの本名が、どうでも良かったのは、ニモがカクレクマノミで、ホッチキスがステープラーのことと繋がってるんだね。もう、脚本が凄すぎて震える」と脚本を称賛する声が上がった。

パンツだけ履いてる人と、パンツだけ履いてない人とどっちがまともな社会人?
家森さんのこのセリフ、一瞬考えました(笑)

チャイムがなり席を離れるみんなをとめようと行動した家森(笑)

「わしを倒してから行けー!」謎の動きが面白かった(笑)

おそらくVシネ時代の別のセリフ。
これも、千と千尋の神隠しにあったっけ?

アオガエル

カルテット 家森(高橋一生)「わしにもくれ!」は千と千尋の神隠しの青蛙のモノマネと言われてますね。


 


本名を教えるのではなく本当の誕生日

まず、9話の最初で誕生日のやり取りしてましたけど、これがあとになってきいてきます。本名を教えて、ではなくて、誕生日で本当のことを明かすという


千と千尋の神隠しの主人公「千尋」は名前を失って、自分の本当の名前を取り戻す女子のお話でした。

かつてすずめは、スマートフォンをロック解除するためだけに真紀の誕生日を求めた。
だが今のすずめにそんな打算は皆無。
ふたりの間で交わされる"本当の誕生日"は名前などという記号を超え、もっと深い部分でのつながりへと昇華される。

 

 



「猫になるか、虎になるか、雨に濡れた犬になるか、ペットボトル一本分の距離」

3話では、小悪魔キャラ・有朱ちゃんが「告白は子供がするものですよ。大人は誘惑してください」とすずめちゃんに指南していました。
その際に、有朱ちゃんが言っていた誘惑には3つパターンがあって
「ネコになる」か、「トラになる」か、「雨に濡れたイヌになる」かだそうです。すずめちゃん相手には、実際にネコのパターン(相手のベッドに潜り込む)を実演してくれました。
虎濡れた猫ペットボトル


第9話ではレストラン・ノクターンのオーナー相手に、有朱ちゃんが猫・雨に濡れた犬・虎・ペットボトル一本分の距離全てを披露!
ノクターンの店長であり、「パパ」こと谷村大二郎(富澤たけし:サンドウィッチマン)の前に「猫・雨に濡れた犬・虎の態度を取る」「ペットボトル一本分の距離を保つ」で迫る!
覗き見していたすずめちゃんが「ネコです」「トラです」と逐一解説していましたね。


攻めるww『猫』が攻める『雨に濡れた犬』が攻める『虎』が攻める。

さらにペットボトル1本分の距離に富澤さんに近づく吉岡里帆。

猫アリス
 

しかし、富澤さん、

『君なにしてんの?』

『そういうのやめてくれる?』

アリスちゃん、さっきから何やってんの?僕ママのこと愛してるんで』

富澤さんかっこよすぎてちょっと何言ってるか分からないww

それきっかけで来杉有朱はノクターンを辞めることになるのでですが、最後まで小悪魔で怖い女でした…

本当の吉岡里帆さんはこんな可愛いですよ?

<デジタル週プレ写真集> 吉岡里帆「カピバラさん。」
<デジタル週プレ写真集> 吉岡里帆「カピバラさん。」


台本に「目が笑っていないアリス」と書かれていたんですよ?
演技ですからねww
 



あとすずめちゃんとマキさんが遊んでたアレ

探したら見つかりました。

スティックボムというやつ↓
スティックボム チャレンジセット



曇った空の方が好きです


1話で、こっそり家森さんの高級ティッシュで遊びながら
「曇ってたらどうして天気悪いって言うんですかね。良いも悪いも曇りは曇りですよね。私は曇った空の方が好きですとすずめちゃんが語るシーンがありました。
その言葉に真紀さんも
「すずめちゃん。私も青空より曇った空が好きです」と同意。
「同じですね」と、初対面ながら2人は共感しあっていました。


そして、9話。最後の演奏に向かう直前、別荘に残された2人が窓の外を見ながら交わした言葉は「曇ってるね」「曇ってますね」でした。


「こっちから連絡するね」ってのは連絡しないでねって意味でしょ?


行間を読まなければいけない!と2話で熱弁していた家森さん。
「絶対怒らないから本当の事言って、て言われて本当の事言ったらメッチャ怒られるでしょ」「それが行間!」と話し、
「連絡しますね、ていうのは連絡してくるな、って意味でしょ」と例を挙げていました。
そんな熱弁をふるっているなか、有朱ちゃんから届いたLINEの返事は「またこちらから連絡しますね」、というオチになっていました。

そして、9話の有朱ちゃんとの別れのシーン。「いつスキー連れてってくれるんですか?」と尋ねる有朱ちゃんに、家森さんの答えは
「こっちから連絡します」
でした…。
kottikara


これ、メールとかに書きづらくなったじゃないか。
おとなの事情の裏側明かさないで。  

「連絡してこないでね」という現れ(笑)




「犯罪者は、いないわよね?」

3話では、演奏をしていたレストラン・ノクターンでオーナーの奥さんから
「このなかに犯罪者はいないわよね?」と確認されていたカルテットのメンバーたち。
「家森くんとか大丈夫?」とちゃかしながら、あくまで確認だったようですが、何かあればやめてもらうという話がされていました。

そして9話では、
真紀が過去に他人の戸籍を買っていたことが判明し、その本名や複雑な過去が明らかになる。
ノクターンでの演奏終了後、警察へ任意同行することになりました。




「人生やり直すスイッチ、僕はもう…押しません」
リセットボタン

かつて宝くじで6000万円当たったことがある家森さん。
しかし、引き換え期限を過ぎてしまっており、やけになって飲み歩いていた時期に出会った女性と結婚した過去があることを、4話で告白していました。
あの時、宝くじを引き換えていれば今頃…」とぼやいたことが愛想をつかすキッカケになった、ということを離婚した奥さんが話しています。
大金を得るチャンスを失い、結婚した妻とは離婚し、愛する息子とも離れることになった家森さん。
やりなおしたいタイミングは多かったはずですが・・・


「(人生やり直すスイッチを)僕はね、もう…押しません」

「なんで押さないと思う?みんなと出会ったから」




「戸籍?売りません!」
戸籍売りません

6話では、10万円もらえるアルバイトを依頼された家森さん。
家を出る際に「楽に素早く10万円もらえる仕事あるらしいんで」と真紀さんに説明したことから、怪しい仕事ではないかと心配されます。
「戸籍を…」「戸籍売りません」「シンジケート…」「シンジケート入りません。変なもの運びません。バイトです」というやりとりの末に家を出ました。

戸籍を売る、という話は6話の時点で、すでに登場していたのですね。



上り坂~下り坂~そうね人生は、まさか~

真紀さんがつぶやくように歌っていた「上り坂~下り坂~」という曲。ただの真紀さんの鼻歌だと思っていた人も多いのではないでしょうか。
9回の放送で、真紀さんの母親がかつて売れない演歌歌手だった頃の持ち歌だった、ということが判明しました。



「結婚して彼と家族になりたかった」

6話では、交際していたときにはミステリアスに見えた彼女が、結婚したことで「普通の女性」になってしまった、と落胆する真紀さんの夫・幹生さんの告白がありました。
しかし、9話で真紀さんの子ども時代には「普通の家庭」がなかったということが判明します。
真紀が過去に他人の戸籍を買っていたことが判明し、その本名や複雑な過去が明らかになる。
彼女にとっては「普通」ということは憧れてやまないもの、本当に欲しかったものであることが分かることで、この6話の印象がガラリと変わってしまったのではないでしょうか?



第8話の伏線であった
松たか子は早乙女真紀ではなく誰でもない女」という事実をあっさり回収してくれた第9話でした。
真紀は悪いことをしていない、カルテットドーナツホールにいる真紀は噓でもない本物の真紀だ、とすずめ(満島ひかり)が一生懸命語りかけるシーンが印象的でした。
真実をメンバーに語る真紀、
唇を触るしぐさを何度も繰り返し・・・

すずめがそこで、
「もういい、言わなくていい」
「人を好きになるって勝手にこぼれる者でしょ?過去とかなくても音楽やれたでしょ?私は真紀さんが好き」
「音楽は戻らないでしょ?前に進むだけだよ」

と名言台詞炸裂

それだけ言って


すずめ真紀さんは信じてほしいの?信じてほしくないの?それだけ答えて


真紀『…信じてほしい!  

そして優しくマキを抱きしめるすずめ

dakisimeru

松たか子さんの演技が本当に別人になってしまったような・・・
圧倒的な演技力が話題になっていました。
真紀さんが唇を触ってるのが気になって調べてみたら「精神的に不安定な時、安心した状態に入るための自己行動」らしいです。


第1話で真紀から情報を引き出そうとしたすずめと、話さざるを得なかった真紀。
第3話、そば屋のシーンで「もういいよ」「話さなくていい」とすずめを止めた真紀。
これらが第9話の"告白シーン"につながり、すずめと真紀は立場が逆転。真紀の告白をすずめが「もういい」と制止する。

最初は真紀を疑っていたすずめが「信じて欲しい」(真紀)の言葉で笑顔を浮かべる場面は第9話のハイライトだ。これをきっかけに薪(まき)を燃やし、暖炉には火が灯り、カラだったティーカップにもハーブティーが満たされていく。
カモミールティ

あのシーンで別府さんが淹れてくれたカモミールティー、花言葉は「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」
こんな所まで考えられてるドラマ…終わらないで欲しいよ(´;ω;`) 

ハーブティーがよく登場しますよね。

別府さんの育ちの良さが現れている気がします。

 

4人のカルテットは偶然を装った"嘘"で出会うことでスタートした。
たまたまカラオケボックスで鉢合わせしたのは4人の思惑あってのこと。
その時点では全員が裏に何か秘めていて嘘つきだった。
だが真紀はすずめと司が思惑ありきで自分に近づいてきたことを理解しても
「カラオケボックスで会えたのは運命だったんじゃないかな」
と言う。

グレーな嘘の肯定。

そんな嘘の肯定を踏まえた上での"好き"は、偽りをすべて飲みこんだ上で前進するという宣言にほかならない。
第4話で家庭の復活を夢見た家森でさえ「やり直すスイッチは押さない」と断言。
このセリフが家森諭高→世吹すずめ→別府司→早乙女真紀という唐揚げレモンのような不可逆な
片思い4連鎖をも優しく肯定する。 

「行かなかった旅行も思い出になる」(第8話)や「咲いても咲かなくても花は花」(第9話)といったセリフもつらぬく。
真紀が東京での思い出を「星空を見た」と語ったとき、すずめは嘘に気づいたに違いない。東京で星が見える環境はほとんどないからだ。


映画『スターシップ対ゴースト』も天然さを示すアイテムだ。映画の劇中にはスターシップもゴーストも出てこないらしく、まさに「名前はただの記号」と第9話のメインメッセージが隠れている。
タイトルが内容を無視する。「そういうのを楽しむ映画」とは司のセリフだ。天然ながら、グレーを楽しむ器の大きさを持つ。
司は言う「ボクは皆さんのちゃんとしてない所が好き」



「春になったら別荘にリスが~」は、松たか子さんのデビュー曲「明日、春が来たら」(坂元裕二作詞)に絡めた遊びでもあるだろう。
明日、春が来たら
明日、春が来たら

最後の最後で真紀が見せた寝顔も涙を誘う。
第9話は、先述のとおり真紀とすずめの立場が過去エピソードと逆転している。
すずめは今まで
寝たふりでその場をやり過ごすことが多かったが、第5話で嘘(会話の盗聴)を手放してからは、本当にリビングで寝入っていた(第7話)。

れが第9話で真紀に代わる。自分は本当は早乙女真紀ではないと告白した真紀が、無邪気に遊んだあとにリビングで居眠り。
「もう嘘はない」ことの表れだろう。
奇しくもチェロにあごを預けて寝たすずめと似た体勢で、真紀はクッションにあごを載せて寝ていた。
そして車内の回想シーン。
星空を見上げる幼い真紀と、チェロを背負って地下鉄に乗る幼いすずめ。"天空と地下"というスケールが大きい対比は美しく、富山―東京―軽井沢という
横軸の思い出に"天と地"という縦軸
の思い出がクロスする展開は、粋と言うほかない。
手放しで感激する演出だ。

へぇからは何も生まれませんよ!という、過去にトリビアの泉を放送していたフジテレビへの痛烈な批判(笑)
WBCの日本対キューバ戦が長引いたため、50分遅れのスタートだったが、まさかそれを観ていたのか??


名前が意味をもたない、というところを楽しむ映画なんです!と主張する別府(笑)
薪(まき)を捨てて、前へ進もうね、と。

高橋一生 涙


高橋一生の涙が印象的でしたね(´;ω;`)

この涙は、真紀が去ってしまったことへの悲しみ?

それを悲しんでいるすずめをみての悲しみ?


最終回予告カルテット

真紀は今回「人生やり直しスイッチ」=リセットボタンを押したってことですよね。

それで次週予告のドラクエ風につながるという。




ミゾミゾしてきましたね♪

そういえばカルテットのDVD、ブルーレイがいよいよ発売ですってね。

 ↓  ↓




参考にさせていただいたサイトが以下の通り。ありがとうございました。

#カルテット 第9話(3/14) 伏線、小ネタ、ネタバレ、あらすじ、Twitterツイートまとめ分析!気になるポイント
http://www.hinapishi.com/entry/quartet2017-9-twitter
『カルテット』第9話を考察!嘘を手放した真紀との別れと"グレーの肯定" https://tsuiran.jp/pickup/20170315/13569#
【カルテット9話感想】伏線と名言台詞!猫,雨に濡れた犬,虎wwニモはカクレクマノミ!スターシップ対ゴーストのDVD
http://towa-jyoshi.com/karutetto9wa-kansou-netabare-fukusen-serifu-meigen-neko-inu-paantu-syoutai/
「カルテット」、冒頭の“ニモの伏線”に「脚本が凄すぎて震える」 9話視聴率は11.0%で大台突破 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00000008-sasahi-ent
いくつ気づいた?伏線が見事な「カルテット」9話、アレもコレも繋がっていた!?
http://spotlight-media.jp/article/391047564202860346